逆ジオコーダー Windowsアプリケーション版
ダウンロード
usoinfo reverse geocoder version 1.1 urgeocoder02.zip
Vectorからダウンロード
ソフトウェアの説明
緯度経度から日本国内の住所表記に変換します。
国土交通省の提供している位置参照情報をベースに、大字・町丁目のレベルまで変換します。(街区符号以下は変換できません)
参照データをローカルに保持しているので、ネットワークへのアクセスを必要とせず、高速に変換できます。
国土交通省の提供している位置参照情報をベースに、大字・町丁目のレベルまで変換します。(街区符号以下は変換できません)
参照データをローカルに保持しているので、ネットワークへのアクセスを必要とせず、高速に変換できます。
動作環境
WindowsXP以降のWindowsでご使用になれます。
Windows7で動作確認を行っています。
Windows7で動作確認を行っています。
使用方法
ダウンロードしたzipファイルを解凍してインストーラーを実行した後、アプリケーションを実行(urgeocoder.exe)してください。
単一の変換では、緯度と経度を度分秒で入力するか、10進数で入力し、変換ボタンで変換を実行します。
複数のデータを一括で変換する場合は、入力データを、"緯度10進数,経度10進数(改行)"の並んだCSVとして作成し、入力・出力ファイルを設定して、変換ボタンで実行します。
単一の変換では、緯度と経度を度分秒で入力するか、10進数で入力し、変換ボタンで変換を実行します。
複数のデータを一括で変換する場合は、入力データを、"緯度10進数,経度10進数(改行)"の並んだCSVとして作成し、入力・出力ファイルを設定して、変換ボタンで実行します。
注意・免責事項
住所変換のためのデータには、国土交通省の整備する位置参照情報を使用しています。使用している情報は、街区レベル位置参照情報及び、大字・町丁目レベル位置参照情報
です。位置参照情報のデータは2009年版を使用しています。このため、これ以降に市町村合併等で住所が変わっているものは、古い自治体名等に変換されることがあります。
本プログラムを使用することによって発生したいかなる障害、損害、不具合について、当方は一切の責任を負わないこととします。
本ソフトウェアのライセンスは、修正BSDライセンスに従います。
本プログラムを使用することによって発生したいかなる障害、損害、不具合について、当方は一切の責任を負わないこととします。
本ソフトウェアのライセンスは、修正BSDライセンスに従います。
バージョン履歴
2012/02/10 version 1.1 住所データを2010年版に更新
2011/02/14 version 1.0 公開
2011/02/14 version 1.0 公開